
気温が上昇する夏季期間においては、業務中の作業効率の低下や冷房使用によるエネルギー消費抑制などの観点から、社内で統一した「クールビズ」の展開期間を設定しています。
クールビズの導入により、エアコンの温度を下げすぎずに済みますので余計なエネルギーを使用しません。 結果、二酸化炭素の排出などを防げます。
従業員が快適に職務にあたれるよう、夏季期間に対応できるさまざまな取り組みがあります。
28度設定
- エアコンの設定温度を28度に保つよう設定します。
軽装化
- ノーネクタイ・ノージャケットの軽装で業務を行います。