充電について

クラリティ PHEVは、普通充電ポートに加えて急速充電ポートも標準装備。
ご自宅では夜間などにゆっくりと、外出先ではお買い物中にクイックに充電するなど、
必要に応じて充電方法を選択できます。

*1 別売のAC100V用電源プラグを使えば、AC100Vコンセントからの充電も可能です。(充電時間約50時間)*2 EV走行の推定航続可能距離がゼロの状態から満充電量の約80%充電まで。急速充電器の仕様、周辺の環境温度、バッテリーの残量によって充電時間や充電可能容量が異なる場合があります。*3 EV走行の推定航続可能距離がゼロの状態から満充電まで。(標準装備の充電ケーブル使用時)■周辺の環境温度、バッテリーの残量によって充電時間や充電可能容量が異なる場合があります。■ペースメーカー(植込み型心臓ペースメーカー及び除細動機能なし植込み型両心室ペーシングパルスジェネレーター)を装着されているお客様は、充電時には充電器や充電用ケーブルに植込み部位を近付けず離してください。充電により、ペースメーカーの動作に影響を与えるおそれがあります。■充電用ケーブルは専用屋外コンセントのみに対応し、専用配線を用いた電気回路が必要になります。

外出先でも気軽に。充電スタンドが全国各地に広がっています。
●Honda Cars 北海道の急速充電スタンドはこちら

クラリティ PHEVの概要

Hondaは、大気汚染やCO2による地球温暖化、
エネルギー枯渇などの環境問題に対する取り組みとして、
2030年に四輪車グローバル販売台数の3分の2を電動化する目標を掲げ、
電動車※1 の本格的な普及を推進しています。
その取り組みの中で、新しいプラグインハイブリッド車(PHEV)、
クラリティ PHEVを日本へ投入します。
PHEVは、近距離は外部からバッテリーに充電した電気で電気自動車(EV)のように走り、
長距離はハイブリッド車として走れる、電欠の不安がないクルマ。
最も身近で現実的な次世代電動車といえるのではないでしょうか。
電動車などの環境車は、普及させてこそ意味がある。
その志のもと、次世代電動車としての魅力をしっかり持ちながら、
技術や工夫を妥協することなく存分に注ぎ込みました。
※1:燃料電池自動車(FCV)、電気自動車(EV)、プラグインハイブリッド車(PHEV)、ハイブリッド車

クラリティ PHEVの特長

開発において、とくに重視したこと。
それはEV(電気自動車)としての走行性能。
日常をEVとして走れ、郊外へのロングドライブも安心して楽しめる。
さらにHondaならではのワクワクする走りやデザイン、居住性、使い勝手のよさなど、
クルマとしての普遍的な性能にも充分に満足していただける、PHEVをめざしました。
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